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2010年度報告(立川炊き出しパト) - ホームレス反貧困【紡-つむぎ-】 > 活動報告 > 立川炊き出しパト

立川,浅草を中心に活動。支援団体やNPO法人による炊き出し,生活保護申請,医療相談会,セーフティネットの紹介とボランティアの募集。ワーキングプア,日雇い派遣の現状と日本の貧困ビジネス実態調査。

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2010年度報告(立川炊き出しパト)

久しぶりに更新します。

立川では相変わらず週2回、第2週と第4週で炊き出しをおこなっています。毎回20人前後の方がこられます。
 昨年は立川の炊き出しを積極的に手伝ってくれたCさんが、隣のテントで暮らしていた方に刺されて亡くなってしまうという、とても悲しい出来事もありました。
 立川では暴力沙汰がおおく、酔っ払いなどに絡まれて怪我をしてくるひとが頻繁におり、食事中も喧嘩がおこることもよくあります。
 しかし、序所にみんな打ち解けてきており、またさまざまな紹介をつうじて、生活保護をとり、野宿生活から抜け出した仲間も数人ではじめています。
 今日も炊き出しでしたが、体調不良を訴えていた方Tさんがいなくなってしまったという報告をうけ、すこし心配しています。
 生活用品はだいたい足りているようですが、ガスボンベ、米、風邪薬、下着類はつねに必要とされています。また靴の需要もおおく、手に入れるのに苦労しています。やはり、ずっと歩き回っているので、靴の消耗がはやく、1月に一度くらいのペースで靴の交換が必要になるかたもいます。
 今日も生活保護を受けようか悩んでるかたが何人かいました。
 野宿生活を望んでいる人もいますが、屋根のある生活がしたいのにできずに苦しんでいる人は、一人でも減らしていけたらとおもっています。
 
 多摩川の仲間は今週は顔をだせませんでしたが、なんとかやっているようです。すこしもめているところもあるので、たまに様子をうかがいにいってみます。

 季節の変わり目で持病の症状が強くでて、つらそうな方がおおいです。薬はなんとか実費でも手元にとどくようにしたいのですが、みんなの薬をそろえるとなると、かなり私の財布も厳しくなります。

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