学習会のチラシもがんばって作ったまではいいけど、ほとんど誰にも配布せず、それでも10人くらい来てくれるのはありがたい。
自分にとって、いま貧困や社会問題を学術的に学習できるのが、この学習会だけで、さらに直接なにかできるのが立川の炊き出しだ。
学習会はみんなが本を読んでレジュメをつくってくれるようになって、すごく負担もへったし、自分も少なくとも1月に一冊は本を読めるので、自分的には気に入っている。
立川の炊き出しも、弁護士の方が来てくれるようになって、自分がこれまでできなかったことをどんどんこなしてくれて、ほんとうによかったとおもう。毎回20名ほどくる炊き出しで、すでに10名弱の人が生活保護受給にいたっているが、それでも炊き出しに参加する人の数がへらないのは、新しい人がどんどん流入しているからだ。
前回の炊き出しには、2人の方が、弁護士の方のおかげで路上生活から脱し、生活保護をうけながらアパート生活をはじめ、仕事をさがしていると報告にきてくれた。立川の路上生活のきびしさは半端じゃないはずなので、よかったなと思う反面、すこしやつれていたようで、やっぱり最低限の文化的な生活も重要だが、それいがいにも人間がいきていくうえで必要なもの、とくに目に見えないものがあるんだなと強く感じた。
はやくもっと温かくなるといいな。
